今年も早いもので残り1ヶ月となりました。
最近、火災のニュースをよく見聞きします。
火の元がなくても、コンセント付近のほこりや、電気カーペット
電気毛布などもよく点検して安全に使用しましょう。
今年は、年の初めに石川県能登地方で地震が発生しました。
年末年始で慌ただしいとは思いますが、防災意識を高く持ち
安心安全に新しい年を迎えて欲しいと思います。
秋の火災予防運動週間
11月9日から15日は秋の火災予防運動週間です。
これからの季節は、空気が乾燥し火災が発生しやすくなります。
暖房器具のまわりや、住居のまわりに燃えやすいものを置かない
ようにしましょう。
火のとりあつかいには十分注意しましょう。
年末にむけて、消火器の処分のお問い合わせが増えています。
ご不明な点等ございましたらご連絡ください。
9月1日は『防災の日』です。
福岡市は9月1日~9月7日までの1週間を
「福岡市備蓄促進ウイーク」とさだめています。
先週末も台風10号が暴風・豪雨をもたらしました。
台風接近の前日夕方にはスーパーやコンビニの食品の棚が
空っぽになっていました。
平常時から、最低でも3日分の水や食料を備えておくと安心ですね。
夏休みに入り、水難事故のニュースを見聞きするようになりました。
学校の水泳学習は今から約50年前、1955年5月11日、高松沖にて「紫雲丸」と「第三宇高丸」が
衝突した「紫雲丸沈没事故」がきっかけではじまりました。
修学旅行中の児童を中心に死者168名を出した凄惨なものでした。
今では、泳ぎを教えるだけでなく、服を着たまま泳ぐ着衣水泳など水難事故対応の一つとして
学校で学んでいるようです。
海や川で遊ぶ時はライフジャケットを着用することが、事故にあった際は極めて有効であることが
わかっています。
事故のない楽しい夏休みを過ごしてほしいものです。
7月に入るとお中元の品を送ったりいただいたりします。
先日、新聞記事で知りました。
防災用品に特化したカタログギフトが広がっているそうです。
カタログには、非常食、長期保存水、非常用トイレ、衛生用品などがあるようですが、
その他に住宅用消火器、重ねて収納できるヘルメット、ガスバーナーや少人数用のテントなど
アウトドアで活躍しそうな製品もあるそうです。
防災用品の準備が後回しになっているところに、このようなカタログギフトが届くと嬉しいですね。
住宅用火災警報器の交換目安は設置から10年です。
住宅用火災警報器は、煙をいち早く感知し、音や光で火災を知らせる機器です。
まだ設置していない場合は早急に設置しましょう。
設置して10年経過した場合は交換しましょう。
点検をしても正常に作動しない時は交換しましょう。
自家のことですが、2か月程前、2階でピーピーと音が鳴っていました。聞いたこともない音で、どこで
鳴っているのかわかりません。目覚まし時計やテレビ、電話の子機などいろいろな所を確認しましたが
どこで鳴っているのかさっぱりわかりませんでした。そうです。天井で鳴っていたのです。10年経って、
電池が切れたのでしょう。火災警報器でした。ピーピーと音が鳴るだけでは気づきませんでした。
警報器には「警報器の電池切れです。」や「警報器の異常です。」など音声で知らせてくれるタイプ
もありますのでお勧めです。パッケージをよくご確認されてご購入ください。
ゴールデンウイーク真っ只中。
最大で10連休の方もいらっしゃるようです。
ところで…
消火器を実際に使用したことがありますか?
実際に使用する場面に遭遇することはあまりないと思います。
数十年前の実体験ですが、和食店での食事中に、別のテーブルでカセットコンロにカセットボンベがきちんと
セットされていない状態で火をつけ、ガスが漏れているところに引火して燃え上がり、食事の場が一変騒然
となりました。
おしぼりを次々と広げてかぶせていましたが、火の勢いは収まるどころか食卓を燃やしていきました。
お店のスタッフが消火器を持って来て放射し鎮火しました。
大変な場面に遭遇しましたが、消火器があって大事にならず本当に助かりました。
そこで学びました。
カセットコンロは正しく使用すること。
火のあるところに消火器を設置しておくこと。
長期休暇で家族や友達と集まる機会も多いと思います。
火の元にお気をつけください。
訓練用の消火器もありますので、放射の経験をすることもできます。
本日 4月1日より新年度です。
新入学生・新入社員のみなさまおめでとうございます!
新しい生活のはじまりです。
今年度の目標や抱負、チャレンジしたいことを定めて新鮮な気持ちでスタートを切りましょう。
今年度は、月に一度はこのホームページを更新していきたいと思います。
新しい気持ちで、よろしくお願いいたします!!
3月1日から7日までの一週間は
春の火災予防週間
です。
火災予防週間は、防火防災意識や防災行動力を高めることにより、
火災の発生を防ぎ、万が一発生した場合にも被害を最小限にとど
め、火災から尊い命と貴重な財産を守ることを目的としています。
この機会に、防災のことについて考えてみましょう。
住宅用火災警報器は、煙をいち早く感知し、
音や光で住人に火災を知らせる機器です。
警報器が正常に作動するかを定期的に
点検しましょう。
10年を目安に機器本体を交換しましょう。
消火器の処分に関しては、お気軽にお問い合わせ下さい。
家庭で発生する火災の出火原因の
多くは「こんろ」による火災です。
こんろ火災の約6割は使用中に
その場を離れてしまう「点火放置」が原因です。
①使用中は、その場を離れない
②周りに燃えやすいものを置かない
③小まめに掃除をする
などを徹底してください。
こんろの近くに家庭用消火器を備えておきましょう。
3月1日~7日は春の火災予防週間です。
火災の出火原因で多いのが、こんろによるものです。
こんろの使用中は
1.その場を離れない
2.周りに燃えやすいものを置かない
3.こまめに掃除をする
などを心掛けましょう。
消火器の期限を確認しましょう。
弊社では、古い消火器の回収も行っております。
空気が乾燥する季節になってきました。
火の取り扱いに注意しましょう。
廃消火器は、メーカー団体がリサイクルしています。
古くなった消火器は、いざという時使えなかったり、
そのまま放置していると、事故につながる場合があります。
9月1日は防災の日です。
今年の防災週間は8月30日(月)~9月5日(日)となってます。
防災グッズの準備や点検を行い、家族で防災や防災グッズについて
話し合いをするなどして、災害についての認識を高めましょう。
エアコン・扇風機火災にご注意ください!
・エアコン洗浄剤は、製品の注意事項をよく読んで使いましょう。
・経年劣化した機器や、変な音がしたり動きが悪い機器は、
使わないようにしましょう。
・エアコンは、作動時に大電流が流れます。配線を切ってつないだり、
延長コードを使ったりしないようにしましょう。
・コンセントまわりは、乾いた布で掃除しましょう。
3月1日~7日は春の火災予防運動習慣です。
延長コードなど配線器具から発生する事故が
多発しています。
電源プラグなどにほこりがたまっていないか、
接触不良が起きていないか、たこ足配線に
なっていないかなど、今一度ご確認下さい。
★住宅用火災警報器は10年を目安に交換しましょう。
・定期的に点検を行い、音が鳴らない場合は
すぐに交換しましょう。
・交換したら「設置年月」を記入しましょう。
12月に入り、今年もあとわずかとなりました。
これから寒くなってくると、空気が乾燥して
火災が発生しやすくなります。
最近火災のニュースをよく目にするようになりました。
ちょっとした油断が火災を招きます。
たばこやコンロ、ストーブによる火災に気を付けましょう。
今一度、住宅用火災警報器が正常に鳴るか点検しましょう。
不要になった消火器の回収を
行っております。
処分の方法やお困り事がありましたら、
お気軽にお問い合わせ下さい。
家庭でできる火災予防
火災の原因トップ3
1.放火・放火の疑い
対策として、家の周りに燃えやすい物を
置かない様にすること等が大切です!
2.たばこ
灰皿に吸い殻を溜めすぎないように注意し、
寝たばこは絶対にやめましょう!
3.コンロ
コンロを使用するときは、火から目を
離さないようにしましょう!
住宅用火災警報器は、火災をいち早く察知し
住人に知らせる器具です。
警報器本体に付いているボタンを押すか、ひもを引いて、
正常に作動するか確認しましょう。
機械本体は、10年を目安に交換しましょう。
新型コロナウイルス感染症に関する当社の対応について
平素より格別のお引き立てを、ありがとうございます。
当社では、新型コロナウイルス感染症の感染拡大を受けて、お客様、お取引先様、従業員
とその家族の安全確保・感染拡大の防止を目的に、下記の対応を実施しております。
1.弊社従業員への勤務開始前の検温と体温確認の徹底
弊社従業員に対し、勤務開始前の検温と体温確認を義務付けております。
少しでも体調に異常がある場合は、自宅待機を含め適切な対応を取っております。
2.社内でのアルコール消毒液の配備
社内にアルコール消毒液を配備するとともに、手洗いうがいを励行しております。
また、事務所内の換気も随時行っております。
3.従業員のマスク着用について
感染症予防対策として、全従業員にマスクの着用を義務付けております。
ご理解の程よろしくお願い致します。
冬は空気が乾燥する為、火災が起きやすくなります。
身の回りの対策を行い、注意しましょう。
家庭でできる火災予防を心がけましょう。
従業員を募集しています。
詳しくはindeedの求人情報をご確認下さい。
古い消火器の処分にお困りではないですか?
当社では消火器の回収を行っております。
お気軽にお問い合わせ下さい。
住宅用火災警報器の設置は義務付けられています。
設置して10年たったら交換しましょう。
新しい火災警報器に交換したら、本体の側面などに
油性ペンで「設置年月」を記入しましょう。
火災を予防しましょう
・住宅用火災警報器の交換目安は10年です。
寝室・階段などに住宅用火災警報器の設置が義務付けられて9年がたちました。
機器本体は10年を目安に交換しましょう。
・警報器は定期的に作動確認しましょう。
①警報器本体に付いているボタンを押すか
ひもを引いて以上がないかどうか確認しましょう。
②警報器にほこりが付着していないかを確認しましょう。
今年は明日28日までの営業となります。
本年中のご愛顧、誠にありがとうございます。
来年も尚一層のお引き立てとご愛顧のほど
心よりお願い申し上げます。
「放火」が毎年多数発生しています。
放火は地域に関係なく発生します。
放火の多くが夜21時から翌朝5時の深夜に発生しています。
燃えやすい物を置かないように気を付けましょう。
従業員を募集しています。
リーダーを任せられる経験のある方は
優遇いたします。
詳しくは、インフォメーション内の求人情報を
ごらん下さい。
夏の火災にご注意ください。
・仏壇→火をつけたろうそくや線香に燃える
ものが当たらないようにしましょう。
・バーベキュー→炭を消火する際は、火消蓋を
使用するか水バケツに浸して
温度が下がってから捨てましょう。
・花火→周囲の枯れ草や衣服などに燃え移らない
ように注意しましょう。
あけましておめでとうございます。
本年も尚一層のお引き立てとご愛顧のほど心よりお願い申し上げます。
この季節、空気が乾燥し、ちょっとした油断で火災が発生しやすくなります。
家庭での火災を予防しましょう。
・放火を防ぐ
・たばこによる火災を防ぐ
・ストーブによる火災を防ぐ
エアコン・扇風機火災にご注意ください!
・エアコン洗浄剤は、製品の注意事項をよく読んで使いましょう。
・経年劣化した機器や、変な音がしたり動きが悪い機器は、
使わないようにしましょう。
・エアコンは、作動時に大電流が流れます。配線を切ってつないだり、
延長コードを使ったりしないようにしましょう。
・コンセントまわりは、乾いた布で掃除しましょう。
火災を早期に知らせる。
住宅用火災警報器。
定期的な点検と10年を目安に本体の交換を!
消火器の備えもお忘れなく!
古い消火器の処分にお困りではないですか?
当社では消火器の回収を行っております。
お気軽にお問い合わせ下さい。
9月1日は「防災の日」です。
日頃から災害への備えを心がけましょう。
台風やゲリラ豪雨の影響で誤報が
おこる事がございます。
ご注意下さい。
寒波に伴い、水道管の凍結による漏水が多発しました。
寒さが厳しくなると給水管の水が凍って出なくなったり、
給水管が破裂する事故が起きることがあります。
・屋外に露出にしている。
・風当たりが強い。
・北側や日かげにある。
等の給水管には、保温をしておくことが大切です。
建築基準法で定められる防火戸の定期報告制度に関するパブリックコメントが
国土交通省より公表されました。今回の意見募集では、定期報告・点検の時期を
定めるほか、点検を行う検査員資格の受講要件、講習内容についても規定しています。
防火設備(防火扉等)の報告・点検の時期
国、都道府県および建築主事を置く市町村の建築物 1年以内ごと
民間建築物等 おおむね6ヶ月~1年までの間隔を
おいて特定行政庁が定める時期
(特例有)
防火設備点検制度法制化のため、建築基準法の一部を改正する法律の
パブリックコメントが国土交通省より公表されました。
建築基準法では特殊建築物等に対する定期調査報告制度の中で防火戸、
防火シャッターの作動点検が定められていますが、対象となる建築物は
各自治体によりばらつきがあるのが現状でした。今回の改正案では
点検の義務化や報告対象となる建築物を定めるほか、
調査・検査を行う際の資格が新設される見込みです。
建物の防火安全に関する情報として
消防法上の命令を受けている対象物などが、4月1日より
福岡市消防局のホームページで公表が始まりました。
「平成27年度スプリンクラー整備事業」についてお知らせいたします。
福岡市整形外科医院火災の発生後、スプリンクラー設置義務の基準が新しくなりました。
現場調査後、見積りをいたしますのでお気軽にお問い合わせください。
見積り依頼時には、必ず下記の3点を調査願います。
①延面積をお知らせ下さい。
②屋内消火栓の有無
③点検業者名
ご不明な点がございましたら、お知らせ下さい。
消火器や消火栓が古くなり、劣化していると、いざという時に皆様の生命や財産を守れません!
安心して過ごせるようにするためには、定期的な点検、整備が欠かせないのです。
現在使用している防災器具に不安のある方は、
ぜひカシマ防災設備にご相談下さい。
介護施設や老人ホームなどの特定施設への
「水道連結型スプーリンクラー設備」の
お問い合わせも承ります!
まずは、無料お見積りから行いますので
お気軽にご連絡ください。