消火器の省令改正などで、消火器のルールが大きく変更しました。
今、新しいルールに適合した消火器に買い換えることをおすすめします。
※既に設置済み消火器は経過処置として2014年3月31までに10年を経過する消火器は猶予期間内に外形の
点検において腐食等がなかった消火器は抜取方式で水圧試験を全数実施することができる。
※水圧検査要項:消火器の放射試験を実施 所定の水圧をかけて変形、損傷、漏水等が無いこと。
(加圧式=薬剤、ボンベを抜取、衝頭部を戻し本体に水を充水し水圧試験を行う)
(蓄圧式=薬剤を放出し、本体に水を充水し水圧試験を行う)